YK様邸 床下地工事。
今日から内部の床下地組み工事が開始しました。
一般的に木造住宅の床組みは、躯体(土台や床梁)へ直に24㎜の下地合板を貼る、
根太レス工法を採用し、その上に12㎜の合板系フローリングで仕上げます。
弊社『ロハスの家』の場合は、躯体へ直に厚さ55㎜の根太(角材)を敷き、その上に
15㎜のムクのフローリングを貼り仕上げます。
通常の根太工法の床組みの場合、隣り合わせになる根太のピッチは303㎜で、
厚さ45㎜のものを使用しますが、弊社では、より床に剛性をもたすために厚さ55㎜の
根太を約225㎜ピッチで配置していきます。
合板を使用した床組みは一時的には剛性が期待できますが、日本の気候を考えた
場合に、温度の変化や湿気によって合板の接着剤の効果が長い年月の間で期待
出来なくなってくる可能性があると私は考えます。
ムクの木材は水や湿気にさらさなければ腐れ・蟻害にあう可能性は極めて低いものです。
合板の接着剤に含まれる化学物質の発散をなくし、大切なお家を長持ちさせるという
ことも『ロハスの家』のコンセプトのひとつなのです。
«今晩は 手巻き寿司です・・・ |専務のブログHome| YK様邸 エアサイクル工事。»